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次世代毛布で創ったフリース(羊毛)
¥32,000
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本当に温かいウールの靴下 しろくまくん くろくまくん
¥2,980
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和心衣(ワゴロモ)xカゲヤマ(播州織)ヤクウールとオーガニックコットンのロングシャツワンピース
¥19,800
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和心衣(ワゴロモ)x カゲヤマ(播州織)ヤクウールとオーガニックコットンのシャツジャケット
¥24,200
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高島ちぢみのノーカラー羽織ジャケット
¥22,000
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高島ちぢみのリラックスパンツ
¥20,000
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高島ちぢみのレディスタンクトップ
¥4,000
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高島ちぢみのメンズタンクトップ
¥4,000
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ワゴロモxカゲヤマ(播州織) 和晒し仕上げのワイドパンツ
¥18,900
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ワゴロモxカゲヤマ(播州織) 和晒し仕上げの半袖ブラウス
¥18,900
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湖東のリネン 和晒し仕上げのレディスジャケット
¥25,000
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ワゴロモxカゲヤマ(播州織) 和晒し仕上げの綿麻ジャケット
¥26,400
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湖東のリネン 和晒し仕上げのリネンシャツ
¥19,800
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和心衣(ワゴロモ) のこり染 サクラとヨモギで染めたロングシャツ
¥19,800
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和心衣(ワゴロモ)のこり染 サクラとヨモギで染めたメンズジャケット
¥26,400
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綿と和紙の鹿の子Tシャツ
¥8,800
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和心衣(ワゴロモ)東炊きコットン(綿)100%アンティークドットブラウス
SOLD OUT
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和心衣(ワゴロモ)東炊きコットン(綿)100%ローン素材のワンピース
SOLD OUT
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和心衣(ワゴロモ)東炊きリネン(麻)100%オーバーシャツ
SOLD OUT
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和心衣(ワゴロモ)岡山児島ショーワのコットンリネン(綿麻)ダンガリーワンピース
SOLD OUT
幸村晒工業の拘り、和晒し仕上げ
江戸時代から続く伝統的な技法「和晒し」。肌にもっとも近く、心地よさが求められる高級寝具の素材に使用されるこの技法を、守り続けてきた愛知県の幸村晒工業。晒しとは生地の染色前に不純物を除去し、繊維の色素やにおいを取り除く工程のこと。現在一般的な方法の洋晒しは、自動精錬漂白機という大きな機械を使用し、化学物質を使用しながら高温で処理を行い短時間(約4時間)で行われます。一方和晒しは大きな釜で生地をじっくりと4日間も炊き、時間をかけてきれいにしていく技法。洋晒しに比べて繊維に負荷がかからず、素材本来の風合いを最大限に引き出します。天然繊維との相性がよく、肌当りは柔らかな風合いに仕上がっております。
のこり染・・・天然染料染め
株式会社艶金にて、15年前から試行錯誤を繰り返し環境配慮を目的として構築された染色方法、のこり染。現状、12色ものカラー展開があります。(ワイン・あずき・くり・ほうれん草・ウーロン・ブルーベリー・おから・えごま・さくら・よもぎ・かき・ひわだ)自然の植物を20%程使用しても天然染料染めとは言われておりますが(80%は化学薬品)、のこり染は90%以上が自然の植物を使用しております。なので染め上げた色は、植物由来のどこか柔らかみと暖かみのある優しい色合いが魅力です。
播州織 Textile by KAGEYAMA
日本一の先染め産地である兵庫県西脇市。 この産地で作られる先染め織物は、播州織として有名。 先染め(生地で染めるのではなく、糸の段階で先に染める)だから表現できる様々な表情。長年この地で産元として培ったカゲヤマの感性と経験を集約した先染め織物をご準備致します。
東炊き染め
東京都墨田区にある川合染工場。江戸時代に行われていた五右衛門風呂を使用した風合いを重視した染色方法を、現代に蘇らせたのが東炊き染め。鉄釜を使って職人たちが手作業で炊き上げた生地は、くったりとした柔らかさと適度なハリ感。ナチュラルなシワ感も魅力です。
岡山児島ショーワの拘り
日本に5社しかないロープ染色の技術。糸染めから生地作りまで一貫でできる設備。だからこそ出来る妥協のない物つくり。丈夫であり尚且つ柔らかさがあるという、相反することを追求した生地作りが魅力。